今夜結果が発表されるFOMCで、2017年9月以来の据置きが予想されている。2017年12月以来は四半期に1回の利上げが続いたし、2017年9月も利上げがなかった代わりにバランスシート縮小開始が決定され、何らかの引締め的政策変更がないとすれば2016年9月以来となる。2018年12月 ...


 昨年10月の下落開始以来、長らくS&P 500のレジスタンスとして君臨してきた2817のレジスタンスがついに、静かにブレイクされてしまった。これにより2017年からのヘッドアンドショルダーは右肩ブレイクで消滅し、「安値の2350より先に高値の2940を先に付ける」のが教科書的な ...


 年末の下げを軽快に取り戻す米株を横目に、新興国株が苦戦している。本ブログは12月初旬からパウエル議長のスタンス変更を見て新興国株を選好してきたが、新年にワークして2019年のコンセンサスビューが見事に新興国推し一色となってからは新興国株は鳴かず飛ばずとなって ...


 iphoneが中国で売れていないというテーマが続く中、中国語検索エンジン「百度」からの「iphone」検索回数が2月に前年比 -47%となったという話が流れている。検索回数が減れば当然より売れなくなりそうだが、原典に当たる精神で百度指数で「iphone」の検索頻度を調べてみた ...


  中国の議会に当たる(ただし議員は普通選挙で選ばれない)全人代において、2019年度の財政赤字目標がGDPの2.8%と発表された。2018年度は2.6%だったため、財政赤字の拡大と言える。もっとも「財政拡張」という方向性は既に去年の中国共産党「中央経済工作会議」で決められ ...


 1月に急伸を見せて話題になった中国の社会融資総額(Total Social Financing)が2月になって早速息切れしている。前月の4.6兆元から7030億元(予想1.3兆元)への急落である。旧正月の季節性もあるものの、チャートを見ると例年の2月よりも増加分が少ない。早速風向きが変わ ...


 5%超の日次上昇で話題を呼んだ上海総合指数は連日の上昇を経て、今度は1日で4.4%急落した。本ブログは1月から上海株の下落トレンド脱出を宣言し、2/16の記事では上海株バブルのきっかけにもなった社会融資総額の急増を「足元の景況感の暗さを吹き飛ばす、極端なまでのグッ ...


 S&P 500は貿易戦争の収束と中国のクレジット緩和を消化して調整に入っている。前回のS&P 500記事では「問題はたとえリセッション入りしないにしてもこの回復は前例対比でとても急な方に入っているということだ」「テクニカルにはそれでも右肩の2817レジスタンスは健在であ ...


 本ブログが今回の上海株バブルの前に取り上げた、上海株バブルのきっかけの一つとなった社会融資総額の増加について、その割にはM1の伸び率が相変わらず恐ろしい勢いで減っているので効いていないのではないかという批判も散見されている。M1、M2、M2 +CD、M3は我々がマク ...


 2/26にインドがパキスタン領内の「テロリストキャンプ」を空爆したことにより世界中で一瞬だけリスクオフが走った。インド・パキスタンはともに核保有国なので全面衝突に発展すれば大変な騒ぎになるが、そうなる可能性は極めて低い。この戦闘はモディ首相の選挙対策のため ...


↑このページのトップヘ