S&P 500は概ね先々週引け水準を中心に上下した。先週の記事では「元々の持ち合い上限にぶつかって日足上ヒゲ陰線で跳ね返った形となっており、そうなると当然次は下を試すという話になってしまい、それを阻止するには4730を上にブレイクしてこの形を否定しないといけない ...


 1/5に発表された12月FOMC議事要旨はタカ派なサプライズになったようであり、実質金利は一週間で30bp以上も上昇し、これは歴史的といえるほどではないにしろ、それなりに大きな値動きであった。当然株式市場の方でも大騒ぎとなった。QT(Quantitative Tightening, 量的引締 ...


 明けましておめでとうございます。S&P 500は年末に急騰した後に年始に急落した。年末最後の記事では「とりあえず4630を背に緩く強気目線で構えつつ年末年始を過ごすことになるか。1月はFOMC議事録への反応も見たいしシーズナリティ的にも調整しやすいようなのでもう少し慎 ...


 今年散々だった中国関連株は年末に近付くにつれてダメ押しで更に下落している。11月の記事ではハンセン指数とH株指数についてはハンセンが25,000近辺で推移していたタイミングで「(リバースヘッドアンドショルダーのネックラインにあたる)26,500をブレイクできれば中長期 ...


 12月に入ってRRR cutにLPR引下げと、中国の全面的な金融緩和シフトが加速している。確認できる最も早い金融緩和シフトのシグナルは、11/19に発表された中央銀行三季度貨幣政策執行報告で「経済の平穏な運行を維持する難易度は高くなりつつある」と付け加えられ、同時に「貨 ...


  コロナショック以来、日本人の外株シフトが止まらない。日本の公募投信へのフローを見ると2020~2021年は外株しか増えていない。DCには辛うじてバランスファンドにも資金が入っているがやはり外株ほどではない。一方国内株式は全く見捨てられてしまっている。本来なら日 ...


 11月末に大型新人として華々しくデビューしたオミクロン株(B.1.1.529)はマーケット的にはさっぱり続報がない。本ブログは相変わらず非医学部卒が書いているの医学には立ち入らないが、どうも30何か所も変異しただけあって感染力が強く、ワクチンを2回接種した人でもブレ ...


  先週のS&P 500は一旦売られてから大きく反発し、それまでの週と合わせると大きなレンジが続いている。先週の記事では「ナスダックは引続き14900 -15850レンジの中にとどまれるか。割れたらそれなりに厳しい。S&P 500は50SMA -4725がそれに当たるか」としていたが、まず月 ...


  12月FOMCは本ブログが事前に想定していたよりも遥かにタカな結論になった。テーパリング加速(来年3月にテーパリング終了)はさすがに本ブログも「株が調整したくらいで取り下げることはできない」としていた通りである。来年の利上げパスの方はノルデアがまとめたように ...


 先週のS&P 500は弱めのレンジ推移となった。FOMC通過のファーストリアクションだけは本ブログの想定通りであったが、FOMC以外の日の指数は本ブログの想定よりもずっと弱く、じり高にもならなかったしサポートとして挙げていた4650は上下に何度も通過した。本ブログも取り上 ...


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