先週のS&P 500は引続きグダグダだった。休み前にVIXが20を切ったこともあって週明けからバブル再開との期待もあっただろうが結局上値は伸びるたびに重くなった。もっとも下値を叩いてみても小型株を除いて崩れることもなく、煮え切らない週足陰線となっている。上ヒゲも伸 ...


  2/16に2月分のFMサーベイが発表されたようだ。転がっているチャートは相変わらず多くないが、辛うじて全体像を掴めそうである。機関投資家のキャッシュ保有水準は先月の3.9%から更に3.8%まで低下しており、これはBofAのセルシグナルトリガーの4.0%を更に深く割り込んでい ...


  中国では昨年に続いて旧正月という慣習がなくなりそうな勢いになっている。冬に入って中国北部でポツポツとコロナが発見されては都市ごとロックダウンが繰り返されており、そのまま旧正月の民族大移動が突入すると大変なことになるに決まっているので移動の自粛が呼びか ...


 先週のS&P 500は指数はグダグダしながらも堅調となった。一度テスラに連れられて調整したものの、週末にかけて高値を取り戻した。調整はややベアトラップの形となり、やはり値ごろ感で売ってはいけない一週間となった。 ...


 大統領選前の記事から米国の長期金利は更にじわじわと上昇し、10年金利は1.1%台後半、30年金利は2%近辺まで上昇している。実質金利は夏以降概ね横ばいであり、ほぼ完全なBEI主導の金利上昇となった。前回の記事では10年も30年もBEIがコロナ前の巡航速度にあたる2%を大きく ...


  半年前の記事から注目していた米国債のネット発行額は国債需給から金利の推移を考える上で重要である。上がノルデアの期ごとの予想であり、下がJPMの年ごとの予想である。半年前に取り上げた通り、2020年Q3から足元にかけてFedの買入れを差し引いても国債のネット発行超 ...


 先週のS&P 500は前の週の下落の全戻しとなった。先週の記事ではいろいろと思い悩んだが、結局金曜が安値となり、首の皮一枚で繋がった状態から一直線に反発した形となる。大統領選後で最も震度の高い調整であったがそれはあくまでも過去形だった。「週明けで更に下値を更新 ...


 先週のS&P 500は3.3%と大きく下落した。「(VIXショックが起きた2018年との)類似性があまりにも気になるようなら株が国債を大きくアウトパフォームした今月の月末から2月初頭にかけてを見送るのも、結果的に吉と出るか凶と出るかは別としてオッズはよさそうである」として ...


 先週の記事では「大統領選通過後も2%程度の振り落としはちょくちょく来ているため、あまり高いコストで新規ロングを作ると右往左往させられそうに見える」「しかし3630もまだまだ遠く、万が一後で3825の上で買い戻すかどうか迷うことになるのもアホらしいので、細々とした ...


 今月分のFMサーベイはあまりインターネット上にアップされなかったので全体像は今ひとつ分かりづらいが、拾えたものだけまとめていこうと思う。 12月の最も混雑したトレードは意外にもビットコインが先頭に躍り出た。これは激しい値上がりに対する酸っぱい葡萄な気がしな ...


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