先週のS&P 500はGAFAMのブロックバスターな好決算を見届けながら伸び悩む展開となった。MSは好決算でも延々と許されず、AAPLとAMZNは超絶好決算でも上がったところは寄り天となった。決算も反応もよかったのはGOOGLとFBくらいとなった。マクロ的には大したヘッドラインが ...


 中国のクレジットインパルス伸び率の急減速が至るところで話題になっている。ノルデアが取り上げたように、中国クレジットインパルスの前年比は急激に落ち込んでいる。クレジットインパルスの算出方法は今ひとつ再現しづらいが、一般的に官民双方への新規融資のGDP比とされ ...


 先週のS&P 500は小さな調整となった。先々週より維持してきた「中旬に差し掛かりつつある日柄もあって先週よりは上値追いに対してやや慎重なスタンスに変えていきたい。ただ地合いとしては個人投資家がすっかり抜けてGAFAM中心の上昇となっており、であればマクロな悪材料 ...


 コロナショックを受けて経営状況が悪化した中国の四大AMC(Asset Management Company、資産管理会社)筆頭の華融資産(Huarong Asset Management)が話題を呼んでいる。AMCは不良債権受け皿会社とも表現され、英語ではDistress Asset Managerと呼ばれ、銀行などから不良債 ...


 各方面をヒヤヒヤさせてきた米金利が新年度に入ってようやく落ち着きを見せ始めた。3月FOMC以降、10年金利は概ね1.6~1.75、30年金利は概ね2.3~2.5のレンジで推移してきたが、足元ではレンジを切り下げている。リオープンを受けた米景気指標の改善が続いているが、概ね米 ...


 先週のS&P 500は引続き解説の必要もなさそうな棒上げとなった。一時は上昇の勢いが弱まったように見えたものの、金利も安定から低下に転じたこともあり週末にかけて再び騰勢を強めた。コインベースの上場が話題を呼んだが、ARKのコインベース購入のための換金売りがナスダ ...


 先月のFMSはzerohedgeに頼らざるを得なかったが、今月分は再びネット上で出回っていて楽に集めることができた。 様々なところで最も取り上げられたのはこちらのアンケートである。「コロナがもはや主要リスクでない」のは先月に続いてそうなのだが、一方で最大テールリス ...


 S&P 500が快進撃を続ける横でハンセン指数の上値が重い。前回の記事で取り上げた春節リバーサルの後もHSIの3万ポイント超え定着は日に日に遠くなり、とうとう日足で巨大なヘッドアンドショルダーとなってしまった。中でも香港上場の中国株から構成されるHSCEIは一足先にヘ ...


 先週のS&P 500は棒上げとなった。先週の記事では「2月以来何度も跳ね返された3950 -3980のレジスタンス帯を突き抜けて新高値に売りなしとなった。3940サポートすら生きている間に逆張りショートを張るのは危険である」としていたが、やはりどんなヘッドラインが流れようと ...


 「米国リオープン後の給付金は株式投資よりも消費に」で取り上げた後も米株コール出来高の下落が止まらない。4月に入ってから2020年の巡航速度をも下回りそうである。 1兆ドルを超える給付金が振り込まれたわけであるが、やはりリオープン下で配られる給付金はロックダウ ...


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