元より本ブログはJREITは買いか押し目買いか買い場探ししか書いたことがなかったが、にしても4月初頭の押し目でJREITの上抜けを予想する記事は気持ち良いくらい当たった。あれからJREIT指数は少なくとも7%は一直線に上がっている。「震災を起点に2011年に1波〜2波、アベノ ...


 貿易戦争で緊張感が続く中国で、中小銀行の事故が相次いだため銀行間流動性にやや不穏な雰囲気が流れた。今のところは当局の素早い対処療法で流動性危機の芽は押さえ込まれているが、長期的に見て中小企業への効果的なクレジット供給が続くかが怪しくなっている。 中国の ...


 来月月初発表の米国ISMに先立って、統計作業がより早い先行指標がポツポツと出始めている。まず先行指標として名高い米フィラデルフィア連銀の7月製造業景況指数(図の黒)は予想外に良い数字となり市場参加者を驚かせた。しかも受注と雇用が引っ張っており中身も良い。改 ...


  前回のS&P 500テクニカル記事では、「もし金利上昇が今月いっぱい続いたりした日には、久々にリスクパリティファンドの出動が見られる可能性があるのではないか」「テクニカルには、まだまだ最高値更新のモメンタムが残っているように見える。トランプのツイートが終値を ...


 中国経済についてのアップデートをしばらく怠ってきたが、実際この間貿易戦争再開騒ぎ前に最後に言い残した「しばらくは中国発のポジティブなヘッドラインがあまりなさそうである」という状態が続いている。1-3月期には目覚ましい反発が一回あったが、その後はひたすら停滞 ...


 本ブログはGW前に世の中のフラッシュクラッシュ警戒を笑い飛ばすように金利差からドル全面高を予想していた。これはGW後に一瞬ワークしたが、その後ドルインデックスは結局レンジ内に戻ってきている。年初からドルインデックスは緩やかなドル高推移ながらも3%程度の値幅に ...


 世界中の中銀が次々とハト転して世界中が過剰流動性の波に覆われるにつれて、マイナス利回りの債券時価総額が急激に増えている。その中にあってプラス利回りで買えるのは米国債くらいしかなくなっており、それがFedハト化にもかかわらずのドル高継続の根底にあるわけだが、 ...


 前回の記事ではS&P 500の新高値更新の強さを認めながらも、「静観か、次の兆候が見つかるまで2900台で短期回転」としていたが、まずは高値をグイグイと攻める展開となり、世界中の中銀ハト化を材料に先週には3000の大台載せ手前まで試した。しかし、金曜に発表された米国の ...


 再び答え合わせから。需給の良さとファンダメンタルズの期待の薄さから「2730 -2950の間で情熱の薄い逆張りというところか」としていたが、需給の良さは変わらず、一方6月Fedはほぼ満額回答で、G20はどうやらポジティブサプライズで着地したようだ。「特に中国側が交渉を長 ...


 米国とイランの間で急に緊張が高まっている。まず13日にホルムズ海峡で日本のタンカーなどが何者かによって攻撃され、更に20日には米国の200億円もする無人偵察機・グローバルホークがホルムズ海峡でイラン軍によって撃墜された。戦争の可能性すら取り沙汰される中、刻一刻 ...


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