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HSI
 CLSAが毎年発表している、香港のハンセン指数の推移を予想する風水指数が、今年がひときわ冴えていると話題になっている。CLSAはCredit Lyonnais Securities Asiaというフランスの投資銀行であり、2013年に中国のCITIC証券に買収されている。今年で24回目となるこの風水インデックスは証券会社と風水専門家とのコラボ企画であり、CLSAによるとただのジョークだが、少なくとも2018年のこれまでのところ、月単位で当たりすぎて笑い声も出ない。1月から2月にかけて急騰、からの急落。その後小康状態の長いレンジを経て6月に更に急落。一点の狂いもない。
 CLSAは予想の根拠について詳しくは述べていない。玄空、五行などで日柄を作っているようだ。Dog, dogと言っているのは戌年だからだ。7月現在は「No, no, no, not the way to go. You're looking as sick as a dog, as if you've had nothing to eat but a dog's breakfast. If you lie down with dogs . . .」という最悪な状態である。今まで神がかり的に当たってきたということは、年後半も当たる可能性が高いと見てよいのではないか。だとすると、7月が底で年後半は一直線上げとなる。そして次の旧正月には今回の旧正月より高い水準にいると、図は示している。風水なだけにまさに当たるも八卦、当たらぬも八卦だが、果たして。