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    日本株のアノマリーデーを通過した。午前中はフライング出尽くしの雰囲気が漂っていたが、引け直前に律儀に売り注文が見られた。日経平均で100円程度下げのインパクトがあった。その後日本株の弱さは米株には当然のように無視され、S&P 500は一時2800に迫った。ただ、米株引け後にはトランプの関税拡大発言で一気にリスクオフに転じている。米国時間に発表して米株を下げたくないようなので、毎回アジア時間が直撃されることになる。

    ドル円は111.14のレジスタンスをも突破して111.3まで上値を伸ばしたが、流石に米金利の応援が一切ない中で一気呵成しすぎた形となっている。とはいえ週足は上抜けたままであり、日足でも110.3がサポートとなる。TOPIXは引け前の売りのせいで綺麗な上ヒゲ陰線となり、1731がレジスタンスとなる。とはいえアノマリーデーを通過した後に再びクラッシュする可能性は低いだろう。