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    「米株以外」として新興国株とまとめられていた日本株だが、8月以降アジア株に対するアウトパフォームが加速している。図は日経平均とMSCI Asia ex-Japan(上図)及びそれらの格差(下図)であり、日本株はアジアの悪友を引き離している。夏にかけて日本株の対米株の出遅れが目立っていたが、腐ってもG7なので、ようやく割安さもあって拾われている形となる。今更「日本の経済的な立ち位置が相対的に有利との見方が広がってきた」との後出し記事も出てきたが、割安から戻るのに理由はいらない

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    日経平均はようやく長い水平レジスタンスであった23000を上に抜け、追随の買いとショートカバーが入っている。レンジプレイは、想定レンジを抜けた場合にロスカット・ドテンするのとセットでやるものである。長期的には日本株のパフォーマンスは米株に及ばないと思われるが、今はその中で珍しい超割安局面からのキャッチアップである。

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