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    米株が暴落。2月と同じように米金利上昇→株安、VIX上昇となっている。景気が超絶良いのだから債券を買う人は馬鹿だ、株は金利に関係なく伸びる、また貿易戦争は中国株が下がるだけで勝者である米株は無傷である、とシンプルに考えていた人がそれぞれoopsとなったわけだ。定石通り、金利上昇で最も割高なナスダックが最も売られている。
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    昨日は「S&P 500は2862 -2894のどちら側を抜けるかで底打ち、続落が決まりそう」としていたが、下に抜けて続落が決まったのは良いとして我々が寝ている間に一気呵成されてはどうしようもない。とはいえ、これだけエネルギーを放出した後ならこれ以上の下げは限定的だろう。VIXは20載せでいいところまで来ている。200日線の2765まで届くかどうかというところではないか。

    日本株を見ているとどうしても買いたくなるチャートだったが、仕方なく米株に引きずられている。週明けに「TOPIXも週足で上ヒゲ陰線。1838がレジスタンスになり、しばらく調整が続くか」としていたが、素直に上ヒゲ陰線が効いた形となる。もっとも昨日「TOPIXは特にサポートがないが、上抜けした日経平均の23000円水平レジスタンスがサポートになるのではないか。アノマリー的には10月からの日米株のリターンが良い。米国時間の日経先物は円高に反応していないので、本日は大崩れしづらいか」は間違いだった。日本株は高寄りしてから売られ、「円高に無傷」シナリオを否定。そのまま本日の急落に繋がった。こちらも下げてしまった後は付いていく必要性を感じない。1670台がサポートとなる。

    ドル円の「ドル円は米金利の調整と共に上ヒゲ陰線。113.41がレジスタンスとなる」は綺麗に決まり、113.28まで跳ねたところで叩き落とされ、リスクオフでそのまま112まで下落した。もっとも、株に比べるとドル円の下げは大したことない。113.28は日足のレジスタンスとなる。

この記事は投資行動を推奨するものではありません。



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