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    弱々しいながらもS&P 500は反発した。金曜の日足底打ちは否定されず、引続き2632 -2727のレンジを意識しながらの推移となるか。米金利は引続き2.9近辺を削っているが、短期金利はクラッシュ以降やや低下しており、ブルスティープニングの様相を示している。パウエル・プットを期待してか、短期金利と株はやや正相関が残っている。それなのにスティープニングしているのは、慢心のフラットナーが苦しんでいるためだろう。

    ドル円は昨日の記事の「ドル円も辛うじて日足下ヒゲ陽線に見え、108がサポートとなりそうだが、月曜は日本人がいないためやや重めに推移するか」に素直に沿った推移。本日も108がサポートとなる。上の関門は109.78。TOPIXは1708がサポート、1804が関門。日柄的には明日の米国CPI/CPIコアが関門となる。