カテゴリ: アノマリー

 先週のS&P 500は一度二番底を付けてから反発し、先週の記事で「広すぎて役に立たないが4060 -4230間でのレンジ推移が続くと見るべきか」としていたレンジの下半分での推移となった。レンジ下限の4060に対して実際の安値は4061であったので上出来だろう。一方レンジの上半分 ...

 先週のS&P 500は一転して4%近くの大幅な調整となってしまった。先週の記事では4130サポートを手掛かりに「下値は固まった」と判断していたのは間違いであり、4130は下に貫通されてしまった。その勢いで指数は4060まで走り、日足50SMAでようやく食い止められて反発した形と ...

 先週のS&P 500は一旦売りが先行してから金融やエネルギーを中心に反発し、再び過去最高値を更新した。先週「強いレジスタンス」としていた4215は月曜にレジスタンスとしてワークした形跡もあるが、週後半にかけてのラリーではあっさり突破されてしまった。 先週の記事では ...

 先週のS&P 500は小さな調整となった。先々週より維持してきた「中旬に差し掛かりつつある日柄もあって先週よりは上値追いに対してやや慎重なスタンスに変えていきたい。ただ地合いとしては個人投資家がすっかり抜けてGAFAM中心の上昇となっており、であればマクロな悪材料 ...

 各方面をヒヤヒヤさせてきた米金利が新年度に入ってようやく落ち着きを見せ始めた。3月FOMC以降、10年金利は概ね1.6~1.75、30年金利は概ね2.3~2.5のレンジで推移してきたが、足元ではレンジを切り下げている。リオープンを受けた米景気指標の改善が続いているが、概ね米 ...

 先週のS&P 500は棒上げとなった。先週の記事では「2月以来何度も跳ね返された3950 -3980のレジスタンス帯を突き抜けて新高値に売りなしとなった。3940サポートすら生きている間に逆張りショートを張るのは危険である」としていたが、やはりどんなヘッドラインが流れようと ...

 先週のS&P 500はついに上に放たれた。3月末から週が始まったがそれまでに取り沙汰されていた四半期末の株から債券へのリバランスは目立たなかった。先週の記事で「今週はリアル月末に当たり、まだフローが残っているかどうかに注目だが、せいぜい3850より上で押し目ができ ...

 先週のS&P 500は週前半に再び下落したが、下値では自律反発した。先週の記事で「3980のレジスタンスの手前でロングの期待値が一旦低下するのは免れない」としていたが、実際月曜に上昇で始まった後は3980の手前まで伸びたところから反落し、3日間かけて3850まで調整した。 ...

 年初からナスダック以上の騰勢を見せていた香港上場の中国テックがクラッシュしている。ナスダックの高ベータ版といえばそれまでだが、年初はすべてに楽観的になった米国投資家から海外の株を買い漁る動きがあり、中国本土からも香港株を買い漁る動きが続いたが、旧正月休 ...

  先週のS&P 500は頂上でバブル再開を待ち構えていた参加者を徹底的に叩きのめす展開となった。先週の記事の通り先々週から既に指数は重さを見せ始めていたが、先週になると国債金利が更に急騰したことを受けて今まで買い上げられたセクターを中心にクラッシュした。火曜の ...

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