カテゴリ:レポート記事 > 新興国

 年末にかけてイランの複数の都市でインフレや高失業率を原因とする大規模な騒乱が発生しており、警察を含む10人以上の死者と数百人の逮捕者を出している。イランの大規模デモは2009年のアフマディネジャド前大統領の下の開票不正疑惑への抗議デモ以来である。 ...

 南アフリカ与党のANC(アフリカ民族会議)の党首選は激しい接戦の末、副大統領のラマポーザ氏がズマ大統領の元妻を破って当選した。これでズマ路線が長続きしないことが決定し、ZARは続伸して対ドルで半年ぶりの高値をつけた。年初来で見ても高値圏に来ている。ANCがインド ...

 11月末のS&Pによる南アのジャンク級への格下げの後、ZARは上昇が続いている(下がZAR高)。ムーディーズの同時格下げによるインデックス落ちを回避できた後、与党ANC(アフリカ民族会議)の党首選が次のテーマとなっている。  ...

 南アフリカは一大イベントであった24日の格付け会社の見直しを無事に通過した。元より2社が一斉に格下げしたら世界債券インデックスから排除されるため世界中のインデックスファンドから100億ドルが引き上げられると見られていたが、2社同時は流石になくインデックスに残留 ...

 ズマ大統領の下で南アフリカが迷走を続けている。3月に市場の信認が厚いゴーダン財務相を解任したことが記憶に新しい。最近では与党党首に元妻を当てて強権を強化しようとしたり、マッキンゼーをも巻き込んだインド富豪のグプタ家との癒着で話題になっている。8月には不信 ...

Saudi Arabia's McKinsey reshuffleSaudi Arabians woke up over the weekend to a once-in-a-decade cabinet reshuffle. It may come as a surprise to many Saudis that the origin of this reshuffle-and indeed the Kingdom's new economic direction-finds its impetus ...

 中東最大の専制独裁国家サウジアラビアから斜め上のニュースが続いている。カタールとの断交に続き、アラビアのバフェットと呼ばれ、シティグループの大株主であり、アラビアマネーの象徴だったアルワリード王子が、先日設立されたビン・サルマン王太子がトップを務める反 ...

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(以前の記事)インド株はバブル : 金利とセンチメントから資産価格を考えるブログインドの株式指数が連日のように高値を更新しており、インドのNifty50は7月末時点で年初来23%と、各国指数の年初来パフォーマンスの中で香港に次ぐアジア2位、トルコ、ナイジェリア、アルゼン ...

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