カテゴリ: 先進国

 先週の記事ではS&P 500に「ここからは3065のサポートは再び強化される。調整が済んだ後なので引続き逆張りの売りは禁物である」「調整局面ではVIXが高騰する場面もあったが、所詮17台ならリスクを積み始めのリスクパリティを揺さぶることはできないだろう」「経済指標はISM ...

 円金利の急騰を追い掛ける形で、関税第4弾の回避とイギリス総選挙通過という政治リスクの剥落を経て欧米金利も上昇してそれぞれテクニカル的に重要なポイントに差し掛かっている。    ドイツ10年金利は▲0.20%を上にブレイクできた場合、夏以来の非常に大きなリバースヘ ...

  日本の長期国債金利の指標となる10年金利は久々に0%に戻ってきた。グローバルのリセッション懸念も一旦盛り上がってから後退したことから、また日本の独自要因であった夏の日銀マイナス金利深掘り匂わせ騒ぎが円安の継続で剥落し、更に「安心と成長の未来を拓く総合経済 ...

 先週の記事では米株の上げを見て「ショートでカッコよく一攫千金を決めるほどではないしろ、リスクを外したとえS&P 500が青天井になっても見送って穏やかな年末を過ごしたいものである」としていたが、早速先週半ばに2%程度の調整が観測された。「サーベイは49.5と相当ハー ...

 米国の景況感を占う上で最も重要な製造業景況感の二つが乖離している。2019年に入ってから秋まで米国の景況感はISM PMIとMarkit PMIのどちらを見ても減速が続いてきたが、秋から乖離が目立っている。21世紀になってから始まったMarkit PMIは欧州、中国、ついでグローバルの ...

 先週の記事では新しいことをほとんど何も言っていなかった。S&P 500は引続きダラダラと上昇している。10月末に「目がくらむような高さではあるものの、これだけ白けた雰囲気で迎えるなら「新高値に売りなし」がワークしても仕方ないように思える。2018年以降「新高値に売り ...

 S&P 500について先週の記事では「リスクセンチメントも十分に回復済みというか、景況感も外部環境もグダグダな現状に対してV字回復織込みを先走りすぎではないかと思えるものの、今更突っ込んできたフローに逆らうのはあまり得策ではないように見える。週足サポートは引続 ...

 先週のS&P 500は香港株の急落など物ともせず全ての営業日が陽線、週間を通しても大幅な上昇で終わった。「ショートカバーとリスクパリティのポジション復元と、米中貿易交渉のヘッドライン疲れのせめぎ合いということになるだろう」「テクニカルには木曜までは週足上ヒゲ陰 ...

 S&P 500の無双が続いている。先週の記事では「テクニカル的には完全に上抜けであり、先週から本ブログが警告していた通り、逆張り売りのリスクが高い構図が続いている。週足的には短い下ヒゲと既に抜けた水平トライアングル上辺に当たる3023がサポート。米中貿易交渉が会場 ...

 前回の記事では長いトライアングルを上に抜けたS&P 500について「目がくらむような高さではあるものの、これだけ白けた雰囲気で迎えるなら「新高値に売りなし」がワークしても仕方ないように思える。2018年以降「新高値に売りあり」などと茶化しながら逆張りビューで当てて ...

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