カテゴリ: 投資一般

  いつもは断片的にしか出回らないDBのポジショニングレポートも今回たくさんネット上に転がっていたので収集してみたい。普段は指数の記事で取り上げるくらいであるが、今回は量が多かったので独立させてみた。 裁量系とシステマティック系を合わせた統合株ポジショニン ...

  10月のFMサーベイは株式指数の調整もこなして楽観度合いが更に上昇している。投資家のキャッシュ比率は9月の4.8%から4.4%まで更に低下している。4%以下がブルで5%以上がベアと言われている為、徐々に総楽観に近付いている形となる。過去6ヶ月で現金は実に1.5%も削減され ...

 9月分のBoAファンドマネージャーサーベイの結果も発表されたようで早速ネット中に拡散されている。指数の8月の暴力的な上げを経てようやく過半数の回答者が「これはブルマーケットである」と答えた。「これはベアマーケットラリーである」と答えた回答者は35%から29%まで減 ...

  BoAのファンドマネージャーサーベイの8月分も発表され、即座にインターネット中に拡散された。7月分はひたすら白けた雰囲気であったが、8月になって現実を認める参加者が増えて来た。「これはブルマーケットである」とする回答者はまだ過半数まで増えていないものの、先 ...

 DBの8月のシーズナリティについてのレポートが転がっていたので、他のレポートと合わせてまとめてみようと思う。8月のG10通貨の中で、リスクオンに伴い上昇しやすいリスク通貨のオセアニア通貨(AUD, NZD)は最も売られやすく、中でもNZD/USDは平均で2.5%程度下落している ...

 コロナショック以来急速なペースで拡大してきて、異論なく足元の株高の背景になったFedのバランスシートは、6/17までの週で初めて縮小に転じている。背景としては、非常時に導入されたいくつかの流動性供給措置が役割を終えつつあることが挙げられる。 減り始めたのはまず ...

 毎月レポートとして公表されるBank of Americaのファンドマネージャーサーベイ(俗称FMS)は市場参加者の中でも機関投資家の雰囲気を表現しているので一部で注目度が高い。この手のサーベイに対して、(自分で発掘したリスク要因など)奥義が隠されることはあっても、ロン ...

 米株がクラッシュすると共に、社債市場も再びストレスに晒された。特に原油安が直撃するシェールガス企業が発行したハイイールド債を保有するとされるハイイールド債ETF(例としてBlackrockが運用するHYG, 上図)などは当たり前のように15%程度下落したが、今回興味深かっ ...

 一時永遠に上がり続けるのではないかと思われていた米株はクラッシュした。この図は我々が2017年末から2018年2月にかけて見てきたチャートとそっくりである。ほとんど株を売る理由もない全員参加型の熱狂の後に、予想もしなかった材料による急落がやってきて売りが売りを呼 ...

 米株の下落に触発されて、北米ハイイールド債ETFの投資家も浮き足立っている。Bloomberg記事によると、「ニューヨーク時間20日午前11時21分、1人のトレーダーがiシェアーズiBoxx高利回り社債ETF(HYG)3億2200万ドル(約360億円)相当を売った。その約5分後に、今度はSPD ...

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