カテゴリ: ETF、マルチアセット

 6月のFMサーベイの記事ではマーケットがややインフレトレードから反転しはじめているにもかかわらず、ポジショニングがインフレ期待全開のままでありその危険性について述べた。その後の一ヶ月では本ブログの予想通り不人気だった債券とテックがフィーバーし、債券とテック ...

 6月のFMサーベイは5月からあまり変わっておらず、引続きインフレトレードが優勢となっている。興味深いことに足元の値動きは5月だけでなく6月の回答とも逆行しており、そういう意味で6月の回答は直近に集められた回答と思えないほど、逆噴射している値動きに対応できていな ...

 5月のFMサーベイも発表された。「Covid-19がもはや主要なテールリスクでなくなり、代わりにインフレが最大のテールリスクになった」ことがニュースに取り上げられている。インフレ懸念については2ヶ月前のFMSでも全く同じ議論が既になされており今はその延長上にあるにすぎ ...

 先月のFMSはzerohedgeに頼らざるを得なかったが、今月分は再びネット上で出回っていて楽に集めることができた。 様々なところで最も取り上げられたのはこちらのアンケートである。「コロナがもはや主要リスクでない」のは先月に続いてそうなのだが、一方で最大テールリス ...

 ワクチンの普及に伴い、3月のFMサーベイではコロナは完全に終わった話題になった。最も大きなテールリスクではコロナ関係が消えて「予想外のインフレ」がトップに立った。 2月との比較で見るとコロナやらワクチンやらは2位すら陥落しており、「予想外のインフレ」がトップ ...

 米国債金利の上昇に伴い米国投資適格社債(USIG)ETFのLQDも軟調な地合いになっている。パンデミックショックでは企業の財務悪化やデフォルトの懸念によりUSIGも株と同様に急落したが、その後は懸念の解消とFedの買い支え策などにより価格が一直線に回復した。しかし今年に ...

  2/16に2月分のFMサーベイが発表されたようだ。転がっているチャートは相変わらず多くないが、辛うじて全体像を掴めそうである。機関投資家のキャッシュ保有水準は先月の3.9%から更に3.8%まで低下しており、これはBofAのセルシグナルトリガーの4.0%を更に深く割り込んでい ...

 今月分のFMサーベイはあまりインターネット上にアップされなかったので全体像は今ひとつ分かりづらいが、拾えたものだけまとめていこうと思う。 12月の最も混雑したトレードは意外にもビットコインが先頭に躍り出た。これは激しい値上がりに対する酸っぱい葡萄な気がしな ...

  12月のBofA  FMサーベイも続々とネット上にアップされている。投資家のキャッシュ保有水準は11月の4.1%から4.0%まで低下しており、これにより先月も取り上げた「4.0%を下回ると売りシグナル」というBofAの逆指標ルールが発動される。これはコロナショック直前及びバーナ ...

 11月のFMサーベイも発表された。11月分に至ってはネットで転がるどころかDropboxにpdfで全文丸ごとアップされているが、さすがにここではツイッターに転がっているチャートだけを収集している。 ...

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