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 前回の記事では「テクニカルには新高値に売りなしであるが、今回も乗っていくのはあえて避けたい」「落ちるナイフを掴んだら色気を出さずに回転した方が安全、はあえて維持する」「一応3200台は押し目買いになるか」としていたが、3200台はやって来ずせいぜい3310までの、 ...

 先週末の記事では「サプライズをぶつけて指数を売り崩す場面は過ぎており、ここから戻り売りならともかく、下を売ってもヘッドラインに殺される確率の方が高い気がする。本ブログの予想通りに先週の押し目買いを見送った参加者であれば、下がりきったところで押し目買いを ...

 前回の記事で「今回の調整は10月以降の全てのそれよりやや大規模なものになる可能性」と記した通り、S&P 500は「先週までの感覚でどうせバブルになるので少しでも押したら買い」という参加者を轢き殺しながらガツガツ下げた。「コロナウィルスのヘッドラインを追いかけるよ ...

 先週のS&P 500は中国でのコロナウィルス騒ぎもあって週前半から上ヒゲ陰線日足連発で重く、木曜には一回下げてから下ヒゲ陽線でアク抜けしたかと思いきや、金曜には木曜の下ヒゲを下にブレイクして偽アク抜けとなった。その結果、週足も綺麗な上ヒゲ陰線となった。 ...

 年末からS&P 500のメルトアップが続いている。1/15には米中貿易協議のフェーズ1が無事に締結された。今更目新しいグッドニュースでもなかったし、むしろ一部の人々には不満が残る内容であったが、当然そんなものは関係ない。不確実性がなくなったことが大事である。大々的 ...

 先週のS&P 500は中東の地政学リスクに振り回された一週間となった。イランによるイラク米軍基地への弾道ミサイル攻撃を受けて先物ベースではS&P 500は一時3200割れまで下落したが、例によって一瞬の押し目で終わり、現物ではその調整の痕跡すら見えず、指数の水準は3200台 ...

 S&P 500は年間で29%の指数上昇、31%のトータルリターンで2019年を終えたようだ。クリスマス〜年末の流動性が薄いとされる時間帯に差し掛かってもS&P 500のメルトアップが反転する気配がない。最終週はやや売られ気味で始まったがそれでも反発の勢いの方が大きい。2017年年 ...

 前回の記事では「もうすぐクリスマスということもあってどちらかに大きく張るというよりかは引続き押し目待ちだろうか」とやる気のない結論で締めたが、クリスマス寸前まで粘ってリスクを取るが正解だったらしい。S&P 500はどんどんメルトアップしてしまっている。  ...

 先週の記事ではS&P 500に「ここからは3065のサポートは再び強化される。調整が済んだ後なので引続き逆張りの売りは禁物である」「調整局面ではVIXが高騰する場面もあったが、所詮17台ならリスクを積み始めのリスクパリティを揺さぶることはできないだろう」「経済指標はISM ...

 円金利の急騰を追い掛ける形で、関税第4弾の回避とイギリス総選挙通過という政治リスクの剥落を経て欧米金利も上昇してそれぞれテクニカル的に重要なポイントに差し掛かっている。    ドイツ10年金利は▲0.20%を上にブレイクできた場合、夏以来の非常に大きなリバースヘ ...

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