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 年末からS&P 500のメルトアップが続いている。1/15には米中貿易協議のフェーズ1が無事に締結された。今更目新しいグッドニュースでもなかったし、むしろ一部の人々には不満が残る内容であったが、当然そんなものは関係ない。不確実性がなくなったことが大事である。大々的 ...

 先週のS&P 500は中東の地政学リスクに振り回された一週間となった。イランによるイラク米軍基地への弾道ミサイル攻撃を受けて先物ベースではS&P 500は一時3200割れまで下落したが、例によって一瞬の押し目で終わり、現物ではその調整の痕跡すら見えず、指数の水準は3200台 ...

 S&P 500は年間で29%の指数上昇、31%のトータルリターンで2019年を終えたようだ。クリスマス〜年末の流動性が薄いとされる時間帯に差し掛かってもS&P 500のメルトアップが反転する気配がない。最終週はやや売られ気味で始まったがそれでも反発の勢いの方が大きい。2017年年 ...

 前回の記事では「もうすぐクリスマスということもあってどちらかに大きく張るというよりかは引続き押し目待ちだろうか」とやる気のない結論で締めたが、クリスマス寸前まで粘ってリスクを取るが正解だったらしい。S&P 500はどんどんメルトアップしてしまっている。  ...

 先週の記事ではS&P 500に「ここからは3065のサポートは再び強化される。調整が済んだ後なので引続き逆張りの売りは禁物である」「調整局面ではVIXが高騰する場面もあったが、所詮17台ならリスクを積み始めのリスクパリティを揺さぶることはできないだろう」「経済指標はISM ...

 円金利の急騰を追い掛ける形で、関税第4弾の回避とイギリス総選挙通過という政治リスクの剥落を経て欧米金利も上昇してそれぞれテクニカル的に重要なポイントに差し掛かっている。    ドイツ10年金利は▲0.20%を上にブレイクできた場合、夏以来の非常に大きなリバースヘ ...

 先週の記事では米株の上げを見て「ショートでカッコよく一攫千金を決めるほどではないしろ、リスクを外したとえS&P 500が青天井になっても見送って穏やかな年末を過ごしたいものである」としていたが、早速先週半ばに2%程度の調整が観測された。「サーベイは49.5と相当ハー ...

 先週の記事では新しいことをほとんど何も言っていなかった。S&P 500は引続きダラダラと上昇している。10月末に「目がくらむような高さではあるものの、これだけ白けた雰囲気で迎えるなら「新高値に売りなし」がワークしても仕方ないように思える。2018年以降「新高値に売り ...

 S&P 500について先週の記事では「リスクセンチメントも十分に回復済みというか、景況感も外部環境もグダグダな現状に対してV字回復織込みを先走りすぎではないかと思えるものの、今更突っ込んできたフローに逆らうのはあまり得策ではないように見える。週足サポートは引続 ...

 先週のS&P 500は香港株の急落など物ともせず全ての営業日が陽線、週間を通しても大幅な上昇で終わった。「ショートカバーとリスクパリティのポジション復元と、米中貿易交渉のヘッドライン疲れのせめぎ合いということになるだろう」「テクニカルには木曜までは週足上ヒゲ陰 ...

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