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 10月初頭に発表された9月の米国ISM景況感は製造業・非製造業共に総崩れとなった。ISM製造業(上図)は47.8と景気拡大・後退の分岐点である50を明確に下回った。また絶対値が基本的に高いISM非製造業(下図)も52.6に急低下し、こちらも製造業で言うと50割れ並みのインパク ...

 昨年の2y-5y、今年3月の3M-10yに続いて、8/14には米国債の2年と10年金利が逆転して逆イールドになった(インバートした)。長短金利の逆転は景気拡大終盤に発生しがちであり、金融政策対比で景気の先行きが弱いという市場参加者の見通しを表している。またこれまでもリセッ ...

    一片の曇りもないように見える米国ファンダメンタルズの中で話題になっているのが金利カーブのフラットニングである。先月には20bpを割り込んで日本国債を追い越した。教科書には「イールドカーブのインバート(短期金利>長期金利、長短金利逆転)はリセッションの前兆 ...

 米国債金利カーブのフラットニングが目立っている。金曜のジャクソンホールを受けてついに2年10年スプレッドが19bpと、22bp残っている日本国債金利カーブよりもフラットになった。短期金利が淡々と上がる中で長期金利が一向に上がらないというのが背景である。  ...

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