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 中国ADRと香港株は依然受難が続いている。何かの間違いでクラッシュしたのでV字回復する、という構図でないことは前回の記事で既に記した。V字回復がなくてバリュエーション・リセットの後の水準を出発点として考えざるを得ないので、たとえばCWEBで言うとその後二割も跳ね ...

 中国、香港株は本ブログが予想した通り、依然苦戦が続いている。最高値更新が続く米株を横目にハンセン指数(HSI)は3月以降の水平レンジを下に抜けた。ハンセン中国企業指数(HSI)のチャートは更に悪い。4月の記事「中国、香港株は依然チャートが弱い」からハンセンの29, ...

  先月の記事でヘッドアンドショルダーを取り上げて以降、香港株はヘッドアンドショルダーの右肩に押され続けている。一時右肩に近付く場面もあったがそこはもちろん売り場となった。一方下値が割れるわけでもなくダラダラと長く広いレンジが続いている。アルケゴスの敗戦 ...

 S&P 500が快進撃を続ける横でハンセン指数の上値が重い。前回の記事で取り上げた春節リバーサルの後もHSIの3万ポイント超え定着は日に日に遠くなり、とうとう日足で巨大なヘッドアンドショルダーとなってしまった。中でも香港上場の中国株から構成されるHSCEIは一足先にヘ ...

 年初からナスダック以上の騰勢を見せていた香港上場の中国テックがクラッシュしている。ナスダックの高ベータ版といえばそれまでだが、年初はすべてに楽観的になった米国投資家から海外の株を買い漁る動きがあり、中国本土からも香港株を買い漁る動きが続いたが、旧正月休 ...

 先進国株が「割高」と「過剰流動性相場が来る」のせめぎ合いで高値圏でグダグダしているところに、中国株と香港株の暴騰がやってきて真面目に考える意味を消し去ってしまい、全てを喜劇に変えてしまった。本ブログは5月時点で少なくとも香港株については内憂外患で怖いとわ ...

 本ブログは4月に入ってから中国発の引締めを狼少年し続けてきたが、思わぬところから弾丸が飛んできたようである。貿易戦争の最後の最後で中国側が恐らく「最悪10%関税のままでもいいや」と色気を出して強気になったところで、埒が明かないと思ったらしいトランプ大統領が ...

 中国株の堅調さはなかなかに崩れそうにない。前回の記事では一部の市場参加者が前のめりに噂していた4/17のMLF満期前のRRR Cutは来ないと宣言し、実際本ブログの予想通りRRR Cutは行われずMLFはMLFでロールされたが、それでも中国株が失望売りを浴びることもなかった。 筆 ...

 今年のベストパフォーマーになったらしい中国株を更にシティグループが買い煽っている。しかもよりによって対・米株でである。米株は既に2019年のコンセンサス以上の増益まで織り込んでおり、かたや中国株は年後半の収益回復と、貿易戦争の解決によりブーストする余地があ ...

 上海株バブルが止まらない。指数は2月の急騰を経て、3月中は「本土系大手証券が引っ掛けた冷水」もあって保ち合い調整となったが、4月に入るとそれをも上にブレイクして棒上げが続いている。3000を突破したと思えば3100, 3200とあっさり抜けている。(1月の中国新規社会融 ...

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