タグ:利回り

    レバレッジドローン(バンクローン)ファンドからの資金引き揚げが一部で話題になっている。日経記事によると、2009年から9.6兆円が流入したレバレッジドローン市場に、2018年秋から既に4.1兆円が流出したという。レバレッジドローンの説明は以前の記事に譲ろう。そ ...

 元より本ブログはJREITは買いか押し目買いか買い場探ししか書いたことがなかったが、にしても4月初頭の押し目でJREITの上抜けを予想する記事は気持ち良いくらい当たった。あれからJREIT指数は少なくとも7%は一直線に上がっている。「震災を起点に2011年に1波〜2波、アベノ ...

 世界中の中銀が次々とハト転して世界中が過剰流動性の波に覆われるにつれて、マイナス利回りの債券時価総額が急激に増えている。その中にあってプラス利回りで買えるのは米国債くらいしかなくなっており、それがFedハト化にもかかわらずのドル高継続の根底にあるわけだが、 ...

 12月の株クラッシュの前に本ブログはJREITのアウトパフォームを取り上げたが、その後のJREITは一回小さな調整を挟んでから急騰した。「年末にかけて徐々にTOPIX対比でのアウトパフォームが明瞭となり、足元では安定から上抜けのチャートを作っている」「地銀は一方で預金を ...

 ハイイールド債のクラッシュと共に、もう一つのより地味なマーケットも火を噴いている。バンクローンとは バンクローンは直訳すれば銀行融資であり、米国では我々のイメージとは異なりシンジケート・ローンがセカンダリーでも取引されており一つのアセットクラスを形作っ ...

    一週間前にイタリア政局をアップデートしたが、そこに貼ってあった「イタリア金利が急騰」のチャートはその後の展開からしたら誤差のようなものだ。イタリアの2年債は29日に対ドイツで1日で200bp近くワイドニングして350bpを付け、対ドイツでのスプレッドで2年と10年が ...

 イタリアの総選挙から2ヶ月間の組閣交渉を経て、結局極左の五つ星運動と極右の同盟(旧・北部同盟)が連立することになった。選挙結果そのものは前回の記事に詳しい。当時から五つ星運動と同盟を排除した中道中心の組閣は不可能であり、下手したら再選挙と書いていたが、そ ...

 11月の底で拾いそびれたまま上昇してしまったJREITが、年明けと共に二段目のロケットに乗っている。為替、金利相場では日銀のテーパリングが話題になっているが、金利上昇が悪材料であるはずのJREITは全く気にしていないようだ。 ...

 夏からずっと注目しながらも需給とセンチメントの悪さから買いエントリーを先延ばしにしてきたJREITだが、11月末からの大反発でせっかくのチャンスを全て他人に攫われてしまった。「地銀の損切りが控えているから」という印象が強すぎて安値圏では全く動けなかった。他人の ...

 いよいよ下落が加速するJREITについて、日経が提灯記事を書いている。 REIT相場に上昇期待 年末にかけマネー還流不動産投資信託(REIT)相場にじわり上昇期待が高まっている。毎月分配型の投資信託の売りに押されて下落が続く状況には変わりないが、下値では長期 ...

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