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 最高値を更新中の米株と比べて、二番底を試し中の新興国株がだらしない。正確には新興国だけでなく米国以外の先進国も同じだが、とにかく対米株では歴史的にも割安な水準に来ている。対米株のパフォーマンスでは2017年のアウトパフォームを帳消しにし、チャイナショックの ...

 上から米国のS&P 500, MSCI米国除く世界株指数連動ETF、MSCI新興国株指数連動ETFである。2017年中は三つとも概ね連動していたが、2018年2月のVIXショック以来、米株と米国以外の格差が広がっている。利上げやら中国の減速やらで新興国株が危ない、とは漠然と思っていた参加 ...

 2018年が半分過ぎたところで振り返ってみようと思う。上半期の各国のMSCI株式指数を見ていくと1月は勢いよく上がったものの、2月のVIXショックからグダグダ。5月から新興国が崩れている。1. 1月に米株収益10%増に煽られて付いていかない2. VIXショック以降は落ちたら果敢に ...

 新興国通貨が全体的にドル高原油高に苦しむ中、インドルピーが2016年安値と2013年安値をブレイクして史上最安値を付けている。インド投資は2017年に本邦で猛烈に流行ったが、その時間帯はリーマンショック後の10年間にわたる一貫したインドルピー安トレンドの中の一瞬の調 ...

 ドル高金利高により新興国が相次いで火を噴いている。新興国通貨は幅広く売られているが、特にひどいのはトルコとアルゼンチンである。後者は通貨防衛のために40%まで利上げを行った後、諦めてIMFの支援を要請した。 ここで新興国のドル建て債券に投資する有名なドル建て ...

 前の記事の余談として書くには長すぎるし、全く反対の視点と主張なので、別記事に仕立てた。Citi GroupはLIBOR-OISスプレッドをドルインデックス相場の3ヶ月先行指標として見ており、3月からショッキングな預言を我々に示している。  ...

 南アフリカ与党のANC(アフリカ民族会議)の党首選は激しい接戦の末、副大統領のラマポーザ氏がズマ大統領の元妻を破って当選した。これでズマ路線が長続きしないことが決定し、ZARは続伸して対ドルで半年ぶりの高値をつけた。年初来で見ても高値圏に来ている。ANCがインド ...

 11月末のS&Pによる南アのジャンク級への格下げの後、ZARは上昇が続いている(下がZAR高)。ムーディーズの同時格下げによるインデックス落ちを回避できた後、与党ANC(アフリカ民族会議)の党首選が次のテーマとなっている。  ...

 2017年も残り少なくなってきたところで、ゴールドマン・サックスが2018年の七大有望トレードを紹介している。 Here Are Goldman's Top Trades for 2018In 2018, Goldman Sachs Group Inc. is doubling down on the global economy. "Late-cycle optimism" is the chief the ...

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