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 Amazon効果とは「Amazonに代表されるe-コマースの成長に伴い、小売価格が透明化されるため、また流通コストが低下するため物価に下押し圧力がかかりやすくなる」という主張であり、2017年秋に米国を中心に好景気にもかかわらずインフレが低迷した時に提起された概念である ...

 米国の金融政策に焦点が当たる中、Fedが参考にするであろうCPIの数字にも注目が集まるようになっているが、CPIは経済指標の中でも最遅行であり、最も予想しやすいはずのデータの一つである。自分でチャートを作るほどでもないので、TradingEconomicsの10年チャートをペイン ...

 なんとなく、住宅からガソリンから野菜まで何もかも値上がりしているのに、新聞を読むと「日本当局は2%インフレを目指しているがいつまで経っても行きそうにない」という記事ばかりなのに違和感を持っている人は多いはずだ。そのねじれの一角を日経新聞が一枚のわかりやす ...

 世界中が警戒した米国CPIが強めな数字となり、一方米国の小売売上高が予想よりも弱かったことから、急にスタグフレーションという言葉が飛び交い始めた。筆者に言わせるとたまたま同じタイミングで二つの数字が発表されたからにすぎないわけだが、ついこの間までデフレを心 ...

 ここもとの全世界のインフレの伸び悩みが興味を引く話題となっており、デジタル化(オンラインストアによる価格の透明化)やグローバリゼーション(低賃金国家からの輸出)、高齢化など構造的な変化が裏にあるという議論が交わされてきた。筆者は長期的にはそれらの要因に ...

(以前の記事)インド株はバブル : 金利とセンチメントから資産価格を考えるブログインドの株式指数が連日のように高値を更新しており、インドのNifty50は7月末時点で年初来23%と、各国指数の年初来パフォーマンスの中で香港に次ぐアジア2位、トルコ、ナイジェリア、アルゼン ...

米金利と米中景況感の相関 : 金利とセンチメントから資産価格を考えるブログここもと米金利の急低下が話題になっている。米景気が全く問題なさそうであり、ISM製造業を始めとする諸指標と米金利の雰囲気が大きく乖離している。ここではISM製造業と米金利のどちらが先行指標で ...

 ここもと米金利の急低下が話題になっている。米景気が全く問題なさそうであり、ISM製造業を始めとする諸指標と米金利の雰囲気が大きく乖離している。ここではISM製造業と米金利のどちらが先行指標であるかを調べてみた。  ...

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