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  先週のS&P 500は調整に入った。先週の記事では「(日中株などの)外縁部はともかく米株に関しては雇用統計への反応が今ひとつ整理しきれず素直に上値を追いかけづらい。引続きショートを封印しつつ押し目買いスタンスを続ける形となるか」としていたが、上値を追いかけな ...

   先週のS&P 500もじり高となった。経済指標はISMが少し良くて雇用統計がだいぶ悪く、しかも金利も下がらなかったが、指数は動いていない。指数が動かないのでVIXも上がらない。 ...

  S&P 500は依然じり高が続いている。ジャクソンホールスピーチの前日にはやや調整したが続かなかった。本ブログに至っては先週の予定整理でジャクソンホールについて触れるのも忘れたレベルのイベントだったが、どうも世の中にはまだテーパータントラムになると思っていた ...

 先週のS&P 500はやや荒れた。本ブログはここ数週間にわたりショートを禁じながらも上値追いにもやる気が出なかったが、待っていれば下値はやや広がったし、かと言ってショートしても実りが少なそうであった。5月以降すべての調整局面は50SMA近辺で反発し、その都度VIXは10 ...

 先週のS&P 500も考える時間がもったいないくらい見事な夏休みでじり高で終わっている。金利や為替は大きく上げ下げしていたし、指数内でもそこそこローテーションがあったが指数ベースで見るとほとんど動いていない。出来高も薄くなってきた。心配する市場参加者は雇用統計 ...

 「米国リオープン後の給付金は株式投資よりも消費に」で取り上げた後も米株コール出来高の下落が止まらない。4月に入ってから2020年の巡航速度をも下回りそうである。 1兆ドルを超える給付金が振り込まれたわけであるが、やはりリオープン下で配られる給付金はロックダウ ...

 一時永遠に上がり続けるのではないかと思われていた米株はクラッシュした。この図は我々が2017年末から2018年2月にかけて見てきたチャートとそっくりである。ほとんど株を売る理由もない全員参加型の熱狂の後に、予想もしなかった材料による急落がやってきて売りが売りを呼 ...

 4月の米株はFed関係者のハト化示唆などもあって延々とゴルディロックを演じた。本ブログが最後に示したS&P 500の2860レジスタンスはあっさりブレイクされ、2018年高値を更新した。1年あまりをかけたヘッドアンドショルダーの右肩が3月にブレイクされたことをもって、過去最 ...

 昨日の記事で触れたVIX急騰事件は、VIXを参照した投資のロスカットを狙ったものなので、株式現物市場から切り離されたVIX界のコップの中の嵐で終わるはずだった。しかし、結果的にVIXの急上昇は株式指数にも大きなフィードバックをもたらしており、持ち上げられたVIXが株式 ...

    ゴルディロックだったはずの株式相場が急に荒れ出している。この裏で、デリバティブを裏付けとした一部の投資商品は断崖のようなチャートを描き、投資家は1日にして元本の95%以上を失っている。悩んだり胃が痛くなる暇もなかった。クレディ・スイスが組成するXIVの推移 ...

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