今度は関税関連のヘッドラインに翻弄された、やたらと長い1週間となった。先週末からトランプ政権がメキシコ、カナダ、中国への関税発動を早々と決め、それらの国々も対抗措置を講じたため、またしても月曜は大幅下落で始まった。もっとも月曜中にはメキシコ、カナダの ...
S&P 500はDeepseekショック
S&P 500は決算よりもDeepseekに振り回された週間となった。月曜のアジア時間から指数先物の下げが止まらず、月曜はNVDAが17%安までワープし指数も引きずられたが、少なくとも指数はそこから押し目買いが優勢となり、指数レベルでAI関連の過剰投資が行われたという評価には ...
S&P 500は連日の最高値更新
S&P 500は棒上げになった。キング牧師記念日に行われたトランプ大統領の就任式で関税方面の話が特になかったため、休み明けからリスクオンの流れが続いた。更にソフトバンクGによるデータセンター投資が発表されたことでテック中心に上値追いとなった。もっとも最終週は ...
S&P 500は第二次トランプ政権に突入
S&P 500はマクロが重い週を反発で乗り切った。週ごとマクロ週の事前調整が済んでいたからか、月曜から寄り底となり、その後も金利上昇が緩む中で、戻り売りをこなしながらもラリーが続いた。前回の記事ではそれらのマクロイベントを並べ、クラッシュしたとしても小売〜 ...
トレーダー日銀は米国重視から米重視へ
12月会合前のリーク整理 諸外国が利下げを急ぐ中で一筋縄ではいかない利上げパスを模索する日銀について。11月の記事は「12月か1月の利上げが近付きつつある」をメインテーマにしていたが、その直後から12月利上げに急激に「待った」がかかった。この方向転換の理由はい ...
S&P 500はまた2022年化
S&P 500は大きく下落した週となった。週前半に一度6000を超えたが、そこでは戻り売りに押されはじめ、堅調な経済指標が相次ぐ中で長期金利が上昇すると指数は続落した。先週の記事ではレンジ継続としつつ週足の5830サポートのみを取り上げていたが、金曜の雇用統計のダメ押 ...
S&P 500は不調な年末を慎重に通過
明けましておめでとうございます。年末休みを挟んだグダグダな週が終わった。月曜は株式から債券にリバランスしてそうな値動きで指数は朝から続落し、火曜以降は一転して金利上昇に怯える展開となり連日陰線になった。金曜はジョンソン下院議長が僅差で再選されたことから ...
グローバル大手機関投資家の2025年マクロ見通し
暇な年末年初にグローバル大手機関投資家のCIOが作り込んだ2025年見通しをまとめる作業を行うのを毎年恒例、にしようと思っていたのだが、それなりに時間をかけて読み込んだ各社2023年アウトルックが軒並み早速惨憺たる結果になったため2023年末にはアホらしくなりやめてし ...
S&P 500は年末モードに
クリスマスを挟んだやる気ない週間。週前半はクリスマスラリーが顕著であり、特に半ドン(米東部時間午後1時=日本時間午前3時まで)のクリスマスイブでそれが絶頂に達した。クリスマスが終わると金利上昇もあり一転してテックを中心に売られている。前回の記事では「こ ...
S&P 500は一週間のうちに暴落
S&P 500は大きく調整した。前回の記事では「シーズナリティとしてはクリスマスラリーが終わるわけではないが、ブラックアウト期間に入り始めたので徐々に手仕舞いのタイミングが始まる」としていたものの、6050ピンというテクニカルを信頼しすぎたせいで差し迫った大暴落を ...









