中国景気が小康状態になってきたのに伴ってのことか、米国の景況感も春の落ち込みからやや回復している。
Philadelphia
ISM manu
 記事が間に合わず単なる後出しになってしまったが、まず5/17に発表された、先行指標として名高いフィラデルフィア連銀製造業景況指数(愛称フィリー)が「21世紀最高水準近辺」まで上昇し、経済の活況と物価上昇を示唆していた。その後6/1に発表されたISM製造業景況感指数も当たり前のように上昇。「経済が堅調で、過熱寸前にある可能性がある」と言われる。貿易戦争や、イタリア国債のフラッシュクラッシュに巻き込まれて一時年内残り3回利上げや、中期的な利上げ打ち止めが意識されていたが、景況感を見る限りそのような心配(や期待)はまだ無用だろう。

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この記事は投資行動を推奨するものではありません。



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